top of page
正座寝転び
改善メニュー
正座寝転びの柔軟性を獲得し、 腰痛・膝痛の予防や、積極的に動ける身体を目指しましょう!
・部位の改善だけではなく、全身のコンディションを改善していくことが大切です。
・よって、全身の柔軟チェックをしましょう。
・まずは、気持ちよく動かせる範囲・リズムで行いましょう。
・慣れてきたら、徐々に大きくテンポよく行ってみましょう。
・身体に不安・問題のある方は、専門家へ相談の上行って下さい。
基本ストレッチ
片足寝転びストレッチ
片足寝転びストレッチ
・リラックスして、太ももの前が伸びているのを感じましょう
やり方
・片足の膝を曲げて上半身を後ろに倒し、太ももの前を伸ばします
・深呼吸5回行います
体操
足振り
・台または階段に片足を乗せ、気を付けの姿勢で8カウントです。
・最初はゆっくりと、無理のない範囲で行いましょう
・実施の際は、壁や手すりに片手を置き、姿勢が崩れないようにして下さい
・最初に前に脚を振ります。脚がぶら下がっている感覚で自然と振っておき、8カウントで勢いが少しずつ止まるのを感じましょう
・最初の一振り以降は筋肉で動かさないことがポイントです。これを左右5回ずつ行いましょう
股関節前面を伸ばす動きは、前への推進力に関わります
股関節前面の柔軟性を獲得して、積極性を身につけましょう!
腰を入れた動きで前への推進力を高め、積極的なプレーが出来るようにしましょう!
体操が終わったら再チェックをしてみましょう
bottom of page